ルイス・バラガン

織戸です！

最近は映画を観たり、本を読んだりする機会が増えてイロイロとインプットをしてます！！

今回はもともと好きだった建築のことを！

第１弾はメキシコの建築家ルイス・バラガン！！！

ルイス・バラガン（1902～1988）

メキシコを代表する建築家！ 20世紀を生きた建築家であり設計家であり、都市計画家でもあった。 バラガンの建築は色彩と光がすごく印象的なモノばかり！！ ピンク、赤、黄色、青、白など目を引く色使い！

メキシコやキューバの街並みに似た独特の色使いがすきです！

シンプルなデザインも特徴で 目を引く色の空間でも居心地のいい！！ メキシコにあるバラガン邸とアトリエ 世界遺産にも登録されている！！

『ルイス・バラガン空間の読解』

あざやかな光と色彩が目を引き、印象論的になりがちなバラガン建築を、実測した情報にもとづいた図面やダイアグラム、そして撮りおろしの写真で客観的に解き明かす。 貴重な情報の数々とともに、バラガンの空間構成とその魅力の秘密に迫る。 バラガンのデザインが詰まった１冊です！ 興味のある方は是非ご覧ください！！